世界一の器
2008年03月28日
「女子世界フィギュアスケート」
記憶に新しい、
女子世界フィギュアスケートで金メダルを獲得した、
浅田真央選手。
フィギュアスケートは、正直全く興味のない私ですが、
たまたまTVで見た彼女の滑りに衝撃を受けました。
滑りはじめてから、わずか20秒後に「尻もち」をついて
その後、何事もなかったかのように完璧な演技をし、
そのまま金メダル。
誰の目からみても、開始早々、あれだけ派手に尻もちをつけば
大きな減点になるのは分かります。
普通であれば、
失敗が尾を引いて、その後の演技に多少なりとも支障が出て
しまうでしょう。しかし、彼女はわずか数秒の間に、呼吸を整えて
本来の姿に戻ることができたのです。
いや、動揺しない心が本来の姿なのかもしれません。
まさに、迷いなし。
恐るべき17歳。
超一流と呼ばれるスポーツ選手は、どのような状況下でも
自分の最大のポテンシャルを発揮することができるといい
ます。
彼女の滑りには、多くの人にとって学ぶべき内容だったのでは
ないでしょうか。
矢野


