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コンサルタントという仕事

コンサルタントという仕事

2007年09月25日

 

コンサルタントという名前のつく職種はかなり多い。
一説によると、夕方の新宿駅で列車を待つビジネスマンの
4?5人に一人はコンサルタントと名のつく名刺を持っているそうだ。
単に営業のことを○○コンサルタントと呼ぶ企業も多い。

 

皆さんの会社ではどうだろうか。

私も同様に、コンサルタントという名のついた名刺をお客様に配る。
そして、仕事柄やっていることは、コンサルティングであることに間違いはない。

しかし、心の奥では「究極のサービス」を行っているつもりだ。

私のコンサルタントの定義は、「究極のサービス」を提供する者である。
自分だけにしか出来ない、また、そのお客様だけにしか通じない
「究極のサービス」を提供する仕事。

初めから正解は無いし、全てが成功するとは限らない。
それでも、お客様とともに納得のいくものを創ろうとする仕事。
非常に泥臭い仕事だと思っている。

皆さんの会社でのコンサルタントの定義とはどのようなものですか?

 

名古屋支店長 西田 

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