なぜ、20代はアッという間なのか?
2007年07月24日
こんにちは、組織変革マネジメントユニットの佐藤です。
突然ですがみなさん、時が経つスピードが昔より最近の方が早く感じませんか?
今回は「時間が経つのが昔より早く感じるのはなぜか?」ということについて語りたいと思います。
例えば、30歳の方は「20代は本当に早かった!」
40歳の方は「20代も早かったけど、30代はもっと早かった!」
もしくは、「今年はとにかく早かった!!」
などと、時間の経過が以前よりどんどん早く感じられることがあると思います。
実はそれは錯覚でもなんでもなく事実なんですよね。
どういうことかといいますと、
今10歳の人にとっての"10年間"は人生10年間の中の10年間です。
人生の中の全てなので、ものすごく長く感じますよね。
一方、今30歳の人にとっての20代は"10年間"は人生30年間の中の10年間です。
人生30年間生きてきた中の10年間に過ぎません。
歳を重ねるにつれて、同じ期間の人生の中での割合が相対的に小さくなっていきます。
ですので、昔経過した1年や10年と、最近経過した1年や10年を比較し、
最近経過した期間の方が短く感じることは当然なのです。
「時は金なり」「若い時の苦労は買ってでもしろ」などの言葉もあります。
やはり、「”今”をどう生きるのか」が人生において大切なことなのではないでしょうか?


