再現性を持って組織をつくるには
2008年06月02日
「 思った以上に、組織をつくることは難しい・・・ 」
●セールスでも断トツの成績をほこり
ビジネスモデルを創り出すこともたやすく
しっかりとした価値観をも持ち合わせている。
そんなスーパー社長にも、共通する悩みがあります。
●この悩み、特に、売上が5億円から8億円
くらいの経営者の方に多いようです。
(完全な主観ですが、実感値でもあります)。
その悩みとは、まさに上記に書いたように
「組織をつくることが苦手」ということです。
●もっと正確に言えば、自分と幹部数人ぐらいの
組織であれば意図も簡単に、強固な組織を
作り上げることが出来るけども、それ以外の人が混じって
きた時に、「どう対処していけばいいか分からない」との悩みです。
●私達は、成長発展段階にある企業様のお手伝いをすることも
多いですが、1:3の法則と呼ばれるように、
1と3の数字がつく売上額の頃になると、これまでの成長が
嘘だったかのように、「ピタリと成長が止まってしまう組織」を
何十社と見てきました。
そして、これはどうやら、売上の額ではなく
稼げる「粗利益」とマネジメントする「人の数」に原因があるようです。
●つまり、成長の壁にあたり、伸び悩んでしまう企業の
半数は、「ビジネスモデルを創りかえる能力」に弱みがあり
半数は、「組織を構築する能力」に弱みがあり
っと位置つけても過言ではないと思います。
では、実際にどちらのケースでの相談が多いのか?
●実は、僕個人が受ける相談は、意外にも
「組織をつくること」に関しての相談が多いのです。
売上を効率的に上げるための施策に、皆さん悩まれて
いるのかと思いきや、現実はそうでもないのです。
ビジネスモデルは、これまである程度やってこれた
自負もあるし、最終的には自分たちで考え出すしかない
とお考えの企業様が多い中、「組織のつくり方」は
残念ながら、本を開けばいくらでも知恵を借りられるけども
肝心な「自社に相応しい組織のつくり方」は、誰にも教えてもらえません。
●ましてや、創業者は、自分自身が「組織で働くことが嫌い」
という理由で独立する人が多いので、組織をつくれと言われても
あまりピンと来ないということが 本質なのではないでしょうか。
では、そんな経営者の方が
組織を再現性を持って、上手く構築するためには
どうしたら良いのでしょうか
続きは・・・次回
名古屋支店長 西田敬一


