誰のために働いていますか?
2008年05月21日
「誰のために働いていますか?」
●働くことの意義は、人それぞれです。
「何のために働いているのか?」
夢や希望に満ち溢れた人は
この問いに素早く答えられるでしょう。
自分がなりたいものを 明確にしていれば
そのために働いていると言うことは
たやすいことかもしれません。
●では、「誰のために働いているのか?」
この問いに即答できる人は、上記の人の中でも
あまり多くはありません。
理由は簡単です。
一見すると多くの人のために働いているから。
「家族」のため
「お客さん」のため
「関係会社」のため
「部下」のため
「会社」のため
「社長」のため
「自分自身」のため
恐らく、多くの方々が、多くの人のために働いている
ものだと思います。
●しかし、みんなが同じような視点を持っているようで
実は、視点は二つしかないことが分かります。
それは、
・誰かのために働いている人
・突き詰めると、自分自身のために働いている人
この二つです。
●どちらが正解と言うつもりもありませんし
人生経験の浅い僕には、どちらが正解かも分かりません。
しかし、視点の違いが何を表すかは、どうやら明確なようです。
その違いとは、
「人生で起こる全ての出来事は、自分の責任によるもの」
と思っている人なのか
「人生で起こる全ての出来事は、自分の責任だけではない。
むしろ、自分に関わっている誰かにも責任がある。」
と思っている人なのか。
●自責と他責。
全てを自分の責任だと言い切れる人は、多くはありません。
しかし、多くの思慮深い経営者の方は、どうやら全てを
自分の責任だと思っておられます。
だからこそ、自分自身が主体となる人生であり
そのために起こる難題・問題は、自分自身を成長させてくれる
テストだと思われているようです。
●だからこそ、「誰のために働いているのでしょうか?」という
問いに対して、「突き詰めると自分自身のため」っとおっしゃる方が
多いです。
誰のために働いているのか?
少なくとも、僕は「自分自身のため」と
即答できるようになりたいです。
名古屋支店長 西田敬一


