縁と偶然と必然
2008年05月08日
「袖ふれあった仲だから・・・」
●この仕事では、自分よりも格段に年配の方と
対峙しなければならない瞬間が多々あります。
自分よりも長く生き、
長きに渡り ビジネスの世界を歩んでこられ、
長きに渡り学んでおられる
人生の大先輩方です。
●そんな経営者を相手に、コンサルティングの
契約を獲得することは、非常に難易度の高いものです。
というのも、経営者の目の前にいるこの僕は、
「果たして、一体どれほどの実力があるものなのか?」
そのイメージがつきにくいからです。
●コンサルティングのセールスにおいて、一番の
ネックになることは、この「成果のイメージがつきにくい」こと。
これをやることで、本当にどのくらい組織が変わるのかを
イメージしていただくには、かなりのスキルとハートが必要となります。
●そんな中、最近ある共通したきーワードを
発していただきながら、受注をいただく機会が増えています。
そのキーワードは、「袖ふれあった仲だから」。
つまり、これも何かの「縁」ですね、と言ってもらえるケースです。
これまでもこの言葉を意識しすぎることはなかったのですが
最近、特に印象的なのです。
●「丁度、第三者に入っていただこうと思っていたところ。」
「丁度、人事制度を作ろうと思っていたところ。」
「丁度、HPをリニューアルしようと思っていたところ。」
などなど、「偶然」にタイミングが合っているとよく言われます。
お客様からすれば、その通りなのかもしれませんが、
弊社からすれば、そこには確実にマーケティング戦略の
成功があるのです。(ここが必然の部分です)
●これまで無闇に、行ってきたプロモーションも
「誰に」「何を」「どのように伝えるか」を明確にして
きたので、そこに相応しいお客様が、現れてきていると
感じています。
●ビジネスにとって、縁と偶然も本当に大切で尊いものですが
そこに必然を足すことで、再現性のある経営が実現するのでは
ないでしょうか。
名古屋支店長 西田敬一


