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2008年05月28日

世界NO1のセールスマンから学んだこと

ごくまれに、とてつもない人がいるものです。


●世界NO1のセールスマンって一体どんな人だと思いますか?



 僕がお世話になった、その人は、とてつもない人でした。



 そのとてつもなさを、ほんの少し例にあげると・・・・



 「 肩から湯気が出ている (北斗の拳そのものです。本当に出てます。) 」



 「 握手をすると、尋常ではない熱エネルギーが伝わってくる 」



 「 肩を数回もまれると、全てのコリがとれてしまう 」



 「 マイクを使って本気で話すと、まるで雷が落ちたような地響きがする 」



 「 なぜか彼の周りだけ、雨が降らない(雨が避けるといいますか・・・) 」



 他に、どれだけでも書くことがありますが、



 それはもう同じ地球人とは思えません。



 かのジェームスブラウンも、その超越したエネルギーで



 有名でしたが、地球人のほんの数%は、「地球外生命体」



 なのだと確信してしまいます。(笑)



●その方にお世話になっていたころ、彼は65歳でした。



 「やや勢力が落ちた」という言葉を、彼から聞いていましたが



 僕と同じ年頃には、一体どんなものだったのか、想像すらできません。



 ちなみに、朝一番、起きると同時に、こう叫ぶそうです。



 「 今日も、俺の朝がきた????!! 」



 



●ここで、僕のように気弱な人は、こう思うに違いありません。



 「 こんな人とまともにやり合えない・・・ 」



 (どうか、僕だけでないことを祈りますが。)



 そうなのです、正直言うと、こんな人とまともに勝負を



 したところで、勝てるわけがないと思うのです。



●同じセールスマンとして、彼と一緒に飛び込みをします。



 すると、玄関が開いたら最後、お客さんは彼の圧倒的な



 人間力にやられてしまい、あっけなく印鑑がでてきます。



 でも、僕が同じようにやったとしても、せいぜい、扉を締められない



 ように数分粘ることができるくらいでしょうか。



●残念ながら、この圧倒的な違いは、生まれた瞬間から



 あるものだと思います。



 でも、勘違いしないでください。



 何も卑下しているわけではありません。



 僕自身は、かなりプラス&ポジティブ思考でして



 自分で言うものなんですが、自己啓発にもかなりの



 お金を使っています。想えば全ての物事が叶うことも



 実感してますし、努力の大切さも知っています。



●しかし、違うのです。



 一体何が??



 いくら勉強しても、努力しても、彼と同じような魅力を



 備えることは不可能であり、同じような才能は身につかないのです。



●だからこそ、僕自身が生き残るために、「戦略」を考える必要があるのです。



 戦いを省略することができるぐらいに、どうやったら



 勝てるかを考えるのです。



 戦略を立てる上で、肝心なのは、「どこで戦うべきか?」を



 考えることです。



●そのために、自分自身の強みを整理・確認しておく



 必要があります。



 1つの強みでは世間に対して、大きな



 アピールにならなくても、3つぐらいの強みを



 かけあわせることで、世間にはない「独特の強み」を



 見つけることができます。



 僕自身で言えば、こんな感じです。



 「中小企業経営者の気持ちがよく理解できる」



 「NO2の家族の実態を知り尽くしている」



 「 再現性を持って、意図的に組織を作り出せる」



 「個人・法人問わず、セールス手法を熟知している」



 「フリーターあがり」



●それを見つけて、勝てる土俵に自ら上がり



 勝負するのです。



 世界NO1のセールスマンから学んだことは、



 セールスの方法でも、考え方でも何でもありません。



 一番学んだことは、「勝てない土俵には上がらない」ことです。



 僕達のような中小企業にも通じる概念だと信じています。



 



 名古屋支店長 西田敬一


2008年05月25日

組織の浄化能力vol.2

企業でいう浄化作用を働かすための手がかりとは何か?


●企業には浄化作用が働き、その浄化能力そのものが



 企業の能力を決するという内容を記載しました。



 最後は、自社内で問題解決するほかにありません。



 だからこそ、自身を洗い流す必要がるのです。



 では、企業において、浄化能力を働かすために



 必要なことは何でしょうか?



●それは、「コミュニケーション」そのものと



 「それを可能にする仕組み」です。



 企業で起きる問題のうち、実に80%以上は



 人と人の問題、すなわち、人間関係であることが判明しています。



 浄化する能力と言うのは、組織の問題を、一旦受け止めた後に



 「水に流す」ことができる能力のことです。



 では特に、何を水に流す必要があるのか???



●それは、人間関係で起きてしまった、「不審感・誤解」及び「過去の問題」です。



 「以前、社長に言われたあの言葉をずっとひきずっている・・」



 「部下のあいつが言った、あの言葉、だからあいつは駄目なんだ」



 「だいたい、あの人の言動は理解できない」



●そうした不審や誤解が生まれる背景には、



 お互いがお互いの価値観をよく知らないことに端を発しています。



 ほんの少しでも、お互いのバックグラウンドを理解でき



 多少の「思いやる」気持ちを持つことで、スムーズに事が



 運ぶものです。



●そのために、日ごろから、たくさんのコミュニケーションを



 とりながら、お互いの価値観を理解しあう・認め合うことが



 大切なのです。それも、個人レベルで任せるのではなく



 会社としてちゃんとした仕組みを持つ必要があります。



 コミュニケーションを図るための仕組みづくりです。



●-人事制度における査定会議



 -理念やビジョンに対する討論の場



 -成功事例を共有する会議



 などなど、仕組みというよりは、「場」の設定かもしれません。



 この場を、意図的にたくさん創りだすことで



 潜在的な浄化能力が高まるはずです。



●業績改善に向けた短期的な施策ではありませんが



 中長期的に見れば、間違いなく業績を向上し続ける



 ための施策となるはずです。



  名古屋支店長 西田敬一


2008年05月24日

組織の浄化能力



組織には浄化作用が働くと信じています。




●「 本当は、こんな単純なこと、チェンジさんに



   頼まなくても済んだはずなのに(泣)。



   社員の皆さん、本当に申し訳ありません。



   全ては、社長である自分の責任です。」 



   僕が尊敬して止まない、ある経営者の言葉です。 



●その方は、我々と長い期間お付き合いをしてくださっている



 お客様です。先ほどの言葉は、先日



 「理念・ビジョン共有プログラム」というサービスが終わる



 まさに閉会の時に社長がお話された言葉なのです。



●でも、安心してください。



 取り立てて悪い話でも何でもないのです。



 このプログラムを通して、幹部社員の皆さんの目線



 そして、組織及びチームとしての一体感は



 間違いなく高まっているからです。



●では、なぜこんなことを書いているのか。



 それは、いくら外部機関が丁寧なフォローをしても



 組織が生き物の集合体であり、その組織そのものが



 法人という人格を形成する以上、どんなに困難な問題でも



 最後は、自社(自組織)の能力に頼るしかないからです。



   その能力の中でも、特に必要な能力が、浄化能力だと思います。



 先程のお客様も、我々はあくまで、企業変革のためのきっかけで



 あっただけで、本質的には自社内での解決に成功されたのです。



●組織には、浄化能力が必ずあります。



 逆に、もはや浄化能力のない組織は、



 残念ながら蘇ることすらできません。



 残酷な話ですが、自然淘汰を待つばかりの運命となります。



●ここで言う、組織とは「共通の目標を持つ人の集合体」の



 ことを指します。 同時に、人そのものも、60兆もの細胞から出来ており



 その細胞が集まることで、各組織や器官が構成されています。 



 ですから、人と法人を同じように見立てると、法人という人体も



 即ち一つ一つが個立する細胞から出来上がっており



 その細胞が集まることで、組織を形成しているのです。



 そして、悲しいかな、人体の組織も、企業における組織も同様に



 「生」を受けると同時に、「死」へと一直線に向かう宿命にあるのです。



●だからこそ、人も法人も、長生きをするためには



 自身を浄化していく能力が必要です。



 自ら洗浄、洗い流すことで、これまでの汚れや



 知らない間に溜まってしまった老廃物を 取り除き



 同時に、新しいものを受け入れる力を保つ。



 この浄化作用が働くことで、ゴーイングコンサーンが



 可能となるのです。



 では、企業でいう浄化作用を働かすための手がかりとは何か?



 続きは次回です。



名古屋支店長 西田敬一


2008年05月23日

今日は誕生日!



誕生日って意識すらなかったのに・・




●今日は僕のバースデイでした。 これで35歳になるわけですが



 正直、今更「ハッピーバースデー!」って言われても・・・・



 なんて冷めてた自分がいたのですが。



 会社に来ると、僕のデスクの上に、いつもお世話になっている



 あるお客様から封筒が。



●内心では



 「あちゃー、なんかクレーム手紙だったらどうしよう?」



 って感じでしたが・・



 開けてビックリ!!



 なんと、心温まるバースデイメッセージとプレゼントが 



 したためられていたのです。



 35歳ですよ!



 (見た目は既に40歳かもしれません・・・)



 恥ずかしいやら、なにやら。



●でもですね、恥ずかしいですけど



 



 



 涙が出ました。 



 



 「伝説と感動を生み出すプロデューサー」



 まさに、その方々にピッタリの肩書きです。



●特に、僕は誕生日なんて教えていません。



 にも関わらず、この対応。



 まさに、「おもてなしの心」そのもの。



 本当に見習いたいものです。



 実はこの会社、お客差に対しても、いつもサプライズな



 企画を用意します。そして、そのサービスに感動を



 受けたお客様が、心のこもった「ありがとう」を伝えるのです。



●社内の何人かの方にも、メッセージをいただきました。



 お心遣いに感謝します。



 とても小さなことかもしれませんが、その人の誕生を祝うって



 ことは、その人に対する最大の存在承認となり得ることを



 実感した次第です。



 みなさん本当にありがとうございます!



 名古屋支店長 西田敬一


2008年05月21日

誰のために働いていますか?



「誰のために働いていますか?」




●働くことの意義は、人それぞれです。



 「何のために働いているのか?」



 夢や希望に満ち溢れた人は



 この問いに素早く答えられるでしょう。



 自分がなりたいものを 明確にしていれば



 そのために働いていると言うことは



 たやすいことかもしれません。



●では、「誰のために働いているのか?」



 この問いに即答できる人は、上記の人の中でも



 あまり多くはありません。



 理由は簡単です。



 一見すると多くの人のために働いているから。



 「家族」のため



 「お客さん」のため



 「関係会社」のため



 「部下」のため



 「会社」のため



 「社長」のため



 「自分自身」のため



  恐らく、多くの方々が、多くの人のために働いている



  ものだと思います。



●しかし、みんなが同じような視点を持っているようで



 実は、視点は二つしかないことが分かります。



 それは、



 ・誰かのために働いている人



 ・突き詰めると、自分自身のために働いている人



 この二つです。



●どちらが正解と言うつもりもありませんし



 人生経験の浅い僕には、どちらが正解かも分かりません。



 しかし、視点の違いが何を表すかは、どうやら明確なようです。



 その違いとは、



 「人生で起こる全ての出来事は、自分の責任によるもの」



 と思っている人なのか



 「人生で起こる全ての出来事は、自分の責任だけではない。



 むしろ、自分に関わっている誰かにも責任がある。」



 と思っている人なのか。



●自責と他責。



 全てを自分の責任だと言い切れる人は、多くはありません。



 しかし、多くの思慮深い経営者の方は、どうやら全てを



 自分の責任だと思っておられます。



 だからこそ、自分自身が主体となる人生であり



 そのために起こる難題・問題は、自分自身を成長させてくれる



 テストだと思われているようです。



●だからこそ、「誰のために働いているのでしょうか?」という 



 問いに対して、「突き詰めると自分自身のため」っとおっしゃる方が



 多いです。



 誰のために働いているのか?



 少なくとも、僕は「自分自身のため」と



 即答できるようになりたいです。



名古屋支店長 西田敬一


2008年05月20日

「金持ち父さん」から一転・・・

以前、大ブームとなった本ですが・・・


●人生のラットレースから抜け出して



 複数のビジネスオーナーとなり、ひいては



 「時間」と「お金」そして、「自由」を手に入れよう!



 っと書かれたこの本を読んだ当時、



 恥ずかしながらハッピーリタイアを夢見ていました。 



●勿論、経済的に自由である、または、経済的ストレスが



 ないことにはとても憧れますし、一度しかない人生において



 何にも縛られることのない「自由な時間」を手にすることも



 素的なことだと思っています。



 ですから、ハッピーリタイアを目標に頑張っている方の



 考え方もよく理解できますし、その方の目標を否定しようと



 いう訳でもありません。



●でも僕にとって、ハッピーリタイアは、あまり



 しっくりとくる概念でなくなりました。



 今の僕は、あえて言葉を探すなら、「労働」したいのです。



 働くことで、「苦労」もするし、逆に、何かや誰かの役に立てるという



 「功労」もすることができる。



 失敗も多い自分ですが、お客さんから「ありがとう」



 って言ってもらえるだけで、全ての疲れが吹き飛ぶ。



 その「ありがとう」が欲しくて、また、たくさん働く。



●最近になって、「生きる」という言葉と、「働く」という言葉が



 同義語にも思えてきました。



 未熟な自分としては、真の意味は理解できていないのかも



 しれませんが、働くことで「生かされている」と実感する日々です。



●書きながら、自分に一言、



 「こうして働いていられるのも、僕と関わってくださる



 お客さん・関係者さん・チェンジの皆さん・家族・友人のおかげです。



 心から感謝します。」



 少しでも多くの方に功労できるように、一生懸命働きます。



 足りない分を少しでも補っていきます。 ビシビシとご意見ください。



 今後とも宜しくお願いいたします。



名古屋支店長 西田敬一


2008年05月18日

名鉄メンズ館にて



今日はお買い物DAY




●非常に残念ですが・・・



 自分の体型をキープできなくなると同時に



 年々洋服にも興味がなくなっていきます(笑)



 そんな中、今日は久しぶりにお買い物DAYとなりました。



●もうすぐ誕生日なのですが、妻が僕に誕生日



 プレゼントを買ってくれる日だったのです。



 お買い物場所は、いつもの「名鉄メンズ館」。



 実は、メンズ館の誕生と共に、ほとんどの買い物を



 そこで済ましてしまっています。



●まわる店舗もほぼお決まりです。



 (まるで、犬の散歩のような短いコースですが・・・泣) 



 短時間で終わってしまうこのコース内でも



 観察するのは、接客してくれる店員さんの行動とトーク。



 どんなに素的な服があっても、店員さんがいまいち



 であれば、僕は絶対に買わないことに決めています。



 しかし、今日も凄腕の女性店員さん(恐らく30代後半)に



 やられてしまいました。



 出会いから12分後にはレジに並んでいました。



●店内をウロウロして、気になったジャケットの前で静止。



 僕がジャケットに触ったその10秒後ほどに彼女が急接近。



 まずは、挨拶代わりのアプローチトーク。



 彼女:「このジャケット、アイルランド麻という珍しい   



 生地でできているんです。」



 心の中の僕:「うわ??、この人すっごい早いタイミングで、



 アプローチしてきたな?。多少、うざいかもしれん。



 でも、この生地ちょっと気になる・・・」



●うかつにも、その希少性に多少興味が引かれた僕。



 その様子を見逃さなかった彼女。



 間髪いれずに次のトークが押し寄せる。



 彼女:(ジャケットをテーブルの上で広げながら)



 「この麻って、シワに味が出るんです。麻ってどうしても



  シワが気になるじゃないですか。でも、この麻はそのシワ



  自体に特色が出るので、疲れた感じがしないんです。」



  心の中の僕:「うわー、もうジャケット広げられちゃった・・・。



  こっからどんな展開になるんだろ?」



●ここまでは、生地の特性を語るだけのトークであり



 ごく普通の店員さんでもできるトークなのですが、



 彼女の凄いところは、ここからです。



 彼女:「なので、仕事で暑い時なんかでも、



 こうやって手で丸めて持っても、気にせず持ち



 歩けるんですよ。」



 彼女:「夏って涼しい色を着たいじゃないですか。



 でも、かといって、男の人で白のジャケットって言うのも



 なんですし・・・。 だから、このジャケットくらいの



 明るいグレー系の色だと、嫌味も無くすっきりと着て



 いただけるんです。 一度、羽織って見られます?」



 僕:「なんだか知らんけど、この人のペースになっとるな。



 でも、羽織ってみな分からんし、とりあえず羽織っとこ。」



●その瞬間、猛烈な「お客様にお似合いですトーク」は始まらず



 代わりに、このジャケットがどれだけ幅広い



 スタイルに対応できるのか(ビジネスでも



 プライベートでもOK)説明してくれました。



 僕にとって、メリット十分だと判断させていただくまでに



 かかった時間は、わずか10分。



 あっけなく、僕の誕生日プレゼントは決まってしまうのでした。



●現在の接客においては、お客様にあまり話しかけないことを



 美徳としている風潮が見受けられますが、真実はそうではないのだと



 思います。お客さんは、売られることは嫌ですが、「提案」には案外



 耳を貸すものです。その為に大切な視点が、これを持つ



 ことによって得られる「メリット」をどれだけ伝えることが



 できるかどうか。 (勿論、そのためにヒアリングすることも重要ですが)



●普段から、多くの方の接客を見ていますが



 本当に自分にとっての「メリットや使い方」



 を話してくれるセールスマンはごくわずかです。



 時代が移ろうとも、変わらない普遍の真実を垣間見た



 気がします。



 今日も、いい勉強をさせてもらいました!



名古屋支店長 西田敬一


2008年05月17日

受け入れて、それから・・・



部下育成の考え方は、いろいろとありますが・・・




●先日、ある企業の中堅マネージャーの方から



 こんな質問をもらいました。



 「 部下にどうやって接していいか分からないのです。 」



 その方いわく、自分自身は「上司の命令が全て」という



 いわゆる軍隊式のマネジメントを受けて きたので



 部下に対して、それ以外の方法で接することに



 大変な抵抗があるとのことです。



●例えば、本屋に行けば「コーチング」が



 現代の人材マネジメントにおいて



 とても優れているものだと紹介されていますが



 その方からすると、「コーチング」的な発想で



 部下に接することが考えられないのです。



●時代の変遷とともに、マネジメントのあり方も



 少しずつ変化しているものだとは思いますが、



 個人的には、本質はあまり変わっていないのだと思います。



 マネジメントという概念自体は、比較的近代のものですが



 「人身掌握術」というジャンルになれば、キリストの時代まで



 遡れる話となります。



 「人の心を動かす」ということにおいては、



 ある種の普遍的な成功法則があるのです。



●それは、まず



 「相手の存在を認める」 「相手を許す」



 ことから始まります。



 「あなたは今のままで十分なのです。」



 というメッセージを発することです。



  無理に褒めるというところまで発展しなくてもいいのです。



 それよりもまずは、ありのままの相手を「受け止める」ことが大切。



 これは、自分自身にも言えることでしょう。



●そして、ここからが重要なことですが



 受け止めた後には、必ず「導く」という作業が必要です。



 部下と上司の関係においては、相手の存在を受け止めるだけでは



 不十分なのです。本当の意味で理想の関係になるには



 上司が「導く」という作業をすることが欠かせません。



 相手に委ねるだけでなく、導く姿勢が大切です。



●しかし、心の優しい上司であればあるほど、「受け止める」ことは



 できても「導く」ことができない方が多いです。



 受け止めるあまりに、部下と一緒になって目線が



 低くなってしまう人も多いぐらいです。



 部下も人間ですので、自分と同じような目線に



 なってしまう人のことを誰も信用しませんよね。



●「受け止める」それから、「導く」。



 この両面が動き出すと、部下の成長スピードも



 加速度が増します。



 マネジメントにもセオリーと順番が大切です。



 名古屋支店長 西田敬一


2008年05月15日

セールスに弱いですvol2



いくらセールスに対する心のバリアーをはっていても、



そのバリアーを簡単にくぐりぬけてくる人がいます。




●仕事柄多くのメルマガを拝読していますが



 ある特定の方から届くメルマガでの広告には



 やられてしまいます。



●その方々のメルマガは、取り立てて



 エモーショナルな表現があるわけでもなく



 どちらかと言うと、あまりインパクトのない



 ごく平凡な文章なのかもしれません。 



 それでも、僕の購買意欲のスイッチが入って



 しまうのですから、恐ろしいものです。



 そして、その方々に共通する「あるもの」とは・・・



●その「あるもの」とは



 あまりに当たり前なので、皆さんには響かない



 かもしれませんが・・・・



 「あるもの」とは、既にその方と僕との間に



 「信頼関係」が構築されているということです。



 以前からそのメルマガを拝読することで、



 ・ 今後自分が陥りそうな問題を事前に教えてくれる



 ・ 欲しい情報がPDFで無料ダウンロードさせてもらえる



 などなど、「メリット」を十分に享受できるのです。



●普段から「売り」の匂いが少なく、僕にとって



 メリットの話が多いからこそ、たまに入る「売り」にも



 全くの無防備な状態で受け入れてしまうのです。



 この関係、何もWEBに限ったことではないですよね。



 これまでも優秀なセールスマンは、こちらサイドの売り視点



 だけでなく、いかにお客さんにとって役に立つ存在であるかを



 提示してきたはずです。



●結局は、セールスを行うにしても表面的なテクニックでなく



 「信頼関係を築く」という本質的なことを捉えて



 いないと、長い期間の成功は得られないのだと思います。



 みなさんの情報発信は、お客様の役に立つ内容と



 なっているでしょうか。



 僕自身も我を振り替えりながら、みなさんのお役に



 立てるものを提供していきたいと思います。



 名古屋支店長 西田敬一


2008年05月14日

セールスに弱いです



「どうもセールスに弱いみたいです・・・・」




●僕はセールスを教える立場なのですが、気の利いた



 セールスをされるとついつい財布の紐が緩んでしまいます。



 (そして妻に怒られてしまいます・・・・)



 逆に、気の利かないセールスに対しては



 かなり冷たい態度をとってしまいますが(笑)



●最近では、セールスレターを取り入れる企業も増えてますよね。



 弊社にも敏腕ライターがいますし、情報収集のため



 毎日10件以上のメルマガを読んでいますし、



 (合計すると50件以上は登録しています)



 なんと言っても、自分自身が「人の購買心理」を



 よく研究していますので、ある程度、セールスに



 対する「心のバリアー」は脹れているはずなのですが



 それでも、今でもこのバリアーを簡単に突破してくる方が



 何名かいらっしゃるのです。



●そして、特にその方々が長々としたメッセージを



 送ってくるわけではありません。



 「コレおすすめです!」



 「●●さんの■■は非常にためになります。」



 どこにでもある、こんなチープな言葉に



 僕のハートが高鳴ってしまうのです。



 その方々からお勧めされると、ほぼ



 「無判断」で購入してしまうのです。



 すごく恐ろしい状況です。(笑)



 そしてセールスの世界においては



 完全に「こうあるべき」という姿であります。



 それでは、この様に、顧客を盲目的にする



 (僕の様に無判断で購買にまで辿りつかせる)には



 どうしたら良いのでしょうか?



 そこには、この方々に共通する「あるもの」があるのです。



 続きはまた明日。



 名古屋支店長 西田敬一


2008年05月13日

また「スキル」が上がってもうた!

最近のヒット言葉です。


●実は、弊社の取締役である長尾が発する言葉です。



 「難題を超えた瞬間」に、「自分自身のスキルが上がった!!」と



 あえて発するのです。



 わざとでもいいので、あえて発するところがポイントです。



 言葉にし、体に覚えさせることで、自分自身の経験値が



 上がったことを味わいます。



●困難を越える ⇒ スキルが上がる ⇒ あえて言葉にする(自分にご褒美をあげる) 



 ⇒ メリットを感じる 



 この「原因と結果」の因果関係を自ら作り出し



 何度も繰り返すことで、次の困難が訪れた時に



 「これは、メリットを感じられるチャンスだ!!」



 と自然に体が反応するのです。



 困難を乗り越えた後の、あの爽快な気持ちを



 思い出すからこそ、困難に立ち向かえるのです。



●「僕ならできる」



 「あと少しで課題クリアーだ」など



 自分を励ます言葉は、案外



 誰でも持っているものだと思います。



 しかし、それを達成したときに、自分自身を



 褒めてあげる言葉というのは意外に



 持っている人は少ないのではないでしょうか。



●この「自分自身を褒めてあげる習慣」は



 特に、部下育成に対して苦手意識を持つ



 マネージャーの方にお勧めだと思います。



 なぜなら、部会育成に苦手意識を持つ多くの方が



 そもそも自分自身に対して厳しい人でもあり



 「なぜ部下を褒めなくていけないのか?」



 「褒めるなんて面倒くさい。」



 っと思われているようですから・・・



●まずは、自分自身を褒めて認めてあげ



 自分の存在を大切にすることから



 部下に接する態度が変わるのかもしれません。



 小さなことですが、明日からでも実行でき



 かつ大きな力を持つ素晴らしい習慣だと思います。 



名古屋支店長 西田敬一


2008年05月12日

HP診断



今、CMSでは新規事業として集客に関するコンサルティングを



行っています。




●売上を上げるには、



 1)有効商談数を上げる



 2)成約率を高める



 3)単価を上げる



 この視点が必要です。



 今回のウェブコンサルティングは、1)をあげるために



 HPを上手く活用しながらマーケティング全体の設計図を



 手に入れるというもの。



 *勿論、自動的に2)に関しても上がりますが*



●この新規ビジネスですが、口で言っているだけだと



 なかなかイメージができないので



 まずは



 「お客様の現状のHPを診断する」



 そんなサービスを始めたところ・・・・



 



 【 大反響 】 です。



 



 あまりにも反響があるため・・・・



 



 ブログをさぼっていました(笑)



 



 



 将来的にHPのリニューアルを考えておられる



 お客様のみを対象とさせていただいてますので



 ご興味のある方は、一度ご連絡ください。



 手前味噌ですが、とても親切な内容となっています。



名古屋支店長 西田敬一


2008年05月08日

縁と偶然と必然

「袖ふれあった仲だから・・・」


●この仕事では、自分よりも格段に年配の方と



 対峙しなければならない瞬間が多々あります。



 自分よりも長く生き、



 長きに渡り ビジネスの世界を歩んでこられ、



 長きに渡り学んでおられる



 人生の大先輩方です。



●そんな経営者を相手に、コンサルティングの



 契約を獲得することは、非常に難易度の高いものです。



 というのも、経営者の目の前にいるこの僕は、



 「果たして、一体どれほどの実力があるものなのか?」



 そのイメージがつきにくいからです。



●コンサルティングのセールスにおいて、一番の



 ネックになることは、この「成果のイメージがつきにくい」こと。



 これをやることで、本当にどのくらい組織が変わるのかを



 イメージしていただくには、かなりのスキルとハートが必要となります。



●そんな中、最近ある共通したきーワードを



 発していただきながら、受注をいただく機会が増えています。



 そのキーワードは、「袖ふれあった仲だから」。



 つまり、これも何かの「縁」ですね、と言ってもらえるケースです。



 これまでもこの言葉を意識しすぎることはなかったのですが



 最近、特に印象的なのです。



●「丁度、第三者に入っていただこうと思っていたところ。」



 「丁度、人事制度を作ろうと思っていたところ。」



 「丁度、HPをリニューアルしようと思っていたところ。」



 などなど、「偶然」にタイミングが合っているとよく言われます。



 お客様からすれば、その通りなのかもしれませんが、



 弊社からすれば、そこには確実にマーケティング戦略の



 成功があるのです。(ここが必然の部分です)



●これまで無闇に、行ってきたプロモーションも



 「誰に」「何を」「どのように伝えるか」を明確にして



 きたので、そこに相応しいお客様が、現れてきていると



 感じています。 



●ビジネスにとって、縁と偶然も本当に大切で尊いものですが



 そこに必然を足すことで、再現性のある経営が実現するのでは



 ないでしょうか。



 名古屋支店長 西田敬一


2008年05月07日

真剣勝負

経営者との勝負・社員との勝負・取り引き先との勝負


●企業が今のステージを、本気で上げようと思ったら



 真剣勝負が必要です。 ある意味、「キッタハッタ」の世界。



 勿論、真剣だからこそ、勝つ時には、相手に致命傷を与える



 ことができますし、逆に一方で、真剣勝負だからこそ



 本当に再起不能になるぐらいの重傷を負うかもしれません。



●それでも、勝つか負けるかにこだわりながら



 生物として「生き抜いていくこと」を実直に探求し 



 その生命としての欲求をクリアーしていく。そのことが



 組織力の基盤であるのだと確信する次第です。



●マズローの欲求の5段階説はあまりに有名な話ですが



 そもそもそれは、人間固有のものであるだけでなく



 組織の発展段階にも相通じる部分があります。 



 だからこそ、最低限度の欲求レベルである、



 「生きることへの欲求」が満たされないと、先に進めないのです。



 生きること=サバイバル しないと、次の段階へいけないのです。



●その意味でも、組織が生き残る上で、「真剣勝負」が組織の内部でも



 外部でも行われていないと、永続する組織は創れないのではないでしょうか。



 その真剣勝負が社内で熱く議論できれば、すでに改革はしめたものです。



 勝つか負けるかの、ギリギリの緊張感こそが、その企業のステージをあげるために



 必要なファーストステップです。



 



 名古屋支店長 西田敬一


2008年05月06日

GWにBBQ



5月4日 今日は、CMS名古屋支店でのBBQでした。




●今年は、名古屋支店に新入社員が3人も配属となり



 あわただしくしている毎日です。



 そこで、新入社員の皆様と距離感を縮めようと思い



 BBQを決行。



 家族同伴でのこの企画はやっぱりOKなものです!



●普段、オフィスでは言えない「あんなことや、こんなこと」。



 やっぱり本人でなく、家族の人から、普段、どんな会話を



 家族間でしているのかを聴かされる瞬間は



 新しい発見が一杯です。



●僕よりも社内の状況に詳しい、社員の旦那がいたり(笑)



 いずれにせよ、普段の仕事では見えない一面が見えてきたり



 社内で話せないことを、家族でシェアしている姿に、ある種感心しました。



 だからこそ、こうやって顔の見える企画を開催する必要が



 あるのだと、改めて発見した次第です。



 今後もビシバシといきますが、名古屋支店の皆さん



 よろしくお願いします!!



 名古屋支店長 西田敬一


2008年05月03日

美容院にて



「いやね、独立するにもリスク高いですし、逆にこのままでも



 果たしてどうなんだろう?って思ってるんです」




●仲の良い美容院の店長から聴いた言葉です。



 でも最近、あらゆる場面で聴く言葉でもあります。



 団塊ジュニアの僕らの世代、今、優秀なマネージャーほど



 将来に対して揺れる気持ちが高い。



●「会社に対しては、不満はあまりないです。」



 「社長も自分をよくしてくれて、恩があるし。」



 「独立しても、この飽和した美容院業界で



  果たして生き残れるか不安ですし・・・」



 「それでも、このままでいいのか?って



 気持ちになるんですよ。」



●自社が成長するために、ある程度の犠牲を払いながら



 貢献をしてきた。そして、相応のキャリアも獲得した。



 「何が何でも、絶対にトップを目指す!!」という、



 初心を忘れているわけではないが、どこかに、



 現状の暮らしに安心してしまっている自分もいる。



●そして、後輩がどんどん入ってくる。



 自分の成長のためだけにガムシャラに働いてこれた



 過去が、今では、懐かしくもあり、羨ましくもある。 



 自分だけのためではなく、意図していなかったところで



 誰かのために働かなければならない状況になっている。



 今では、ただの従業員ではなく、ある種経営サイドの社員。



●優秀なマネージャーの数こそが、組織の持続的発展を



 可能にすると思いますが、団塊ジュニアの優秀な



 マネージャーに共通する悩みも多い様です。



 その一つが、成熟産業における独立問題。



●成長産業においては、マーケットの広がりが予想される分



 独立していく人が多いのも当たり前と言えば、当たり前です。



 今後も市場が拡大すると予想できるからこそ、リスクも



 とりやすくなるからです。



 しかし、成熟産業においては、「この先どうなるか分からない」



 という思いがみんなの本音ではないでしょうか。



 だからこそ、下手に外に出れば、野垂れ死にしてしまう可能性も



 高くなってしまうと考え、なかなか決心できないマネージャーが



 多いのです。



●しかし、マネージャーもただ決心が出来ないのではなく、



 経営者が悩んでいるのと同様に、彼・彼女も



 一度しかない人生の岐路で、迷っているのです。



 成熟産業においては、経営者からすると、



 「まさか、こいつが!!!!」なんて、忠誠心の高い人が、



 意外に思い切った行動に出る時がある様です。



 まさに寝耳に水。



 そうならないためにも、



 ・自社内に、更なるキャリアパスが引かれている



 ・マネージャーとの絶え間ないコミュニケーションが取れている



 そんな状態が望ましいです。



●力量のある人が、末長く働いてもらえるような



 環境を可能にする仕組みを社内に持つ。



 意外な人の「その気持ち」を事前に察しながら、



 長期に渡って発展する絵がかけるかどうかが勝負。



 団塊ジュニアの優秀なマネージャーを持つ経営者の方へ。



 「あなたは、本当に彼・彼女の人生を、真摯に考えていますか?」



 



 名古屋支店長 西田 敬一


2008年05月02日

マニュアルの味 vo2



前回は、マニュアルというとどうしても、無味なものが



出来上がってしまうということをお話しました。




●マニュアルを作りすすめると、作り上げることに没頭してしまい



 そもそも、マニュアルが生まれる際に立ち込めていた



 「匂いや味」の様な臨場感が薄れてしまいます。



●そこで、あるお客様先で新しいマニュアルの形を模索しています。



 テーマは、「超薄くて、簡単な言葉、でも中身が濃い」もの。



 はじめは、「そんなのできるんかい!!」っと正直思っていましたが



 マニュアル作りに参加して下さっている皆さんと、試行錯誤。 



 そして、遂に臨場感のあるものが完成しました。



  本当に凄いです。。。。



●成功の秘訣は、ずばり、「余白を残すこと」。



 マニュアルは誰でも出来るように標準化するためのものなので



 普通はなるべく丁寧に書くのですが、それをあえてしません。



 「できるだけ、書かない」ことがポイント。



●とは言っても、緻密に書かれていないと、今度は、共有することが



 難しくなりますよね。 受け手がバラバラのことを考えてしまうからです。



 そこで、共有の仕方を変えるのです。



 極端に言えば、これまでの共有の仕方は、



 1) マニュアルを作成する 



 2) マニュアルを渡される 



 3) マニュアルを自分のものにする 



 というステップが一般的でした。どちらかと言えば、営業部は



 待ちのスタンスで、出来たものを渡されるので、机の中にしまわれて



 いくケースが多いのです。



●しかし、今回は共有の仕方を下記のように変えています。



 1) プロジェクトリーダーが、マニュアルの基本方針と概要を考える



    ⇒ あまり多く書かない。内容をどのように伝えるのかを考える。 



 2) できたものをマネージャークラス全員で共有する



    ⇒ とにかく話し合う。マニュアルに余白が多いので、



      足らないことは、その余白に自分の言葉で書き足してもらう。



 3)  できたものを、マネージャーが自分の部下と共有する



    ⇒  とにかく話し合う。またまた余白が多いので



       足らないことは自分の言葉を足してもらう。



 自分の体験とともに、マニュアルに書いてあることを



 語っていただくので、末端の社員まで十分に刷り込まれます。



● マニュアル共有のコツは、下記の3つです。



  ・余白をたくさんつくる



  ・たくさん話しあう



  ・自分の言葉で、自分の経験を伝える



  中には、余白に絵を書き込むなどして、自分だけのマニュアルに



  仕上げる方もいらっしゃいます。そうすると、忘れにくいですし



  自分のものになります。



●発信者の意図だけでなく、受け手の想像力にも委ねるこの作業。



 こうして作られたマニュアルは、決して通り一辺倒のものではありません。



 だからこそ、普通のマニュアルにはない、思い入れを



 各社員が持つことができるのでしょうね。



 こうして出来上がるマニュアルには、匂いや味がします。



 その時の話し合いの風景が記憶に残りやすいからです。



 みなさんの会社でも、トライされてみてはいかがでしょうか?



 名古屋支店長 西田敬一


2008年05月01日

マニュアルの味



「なるべく薄くて、なるべく内容の濃いものを・・・・」




●会社に一つぐらいあるであろうマニュアル。



 営業部隊の存在する企業なら、営業マニュアルがありますし



 社内用のものであれば、業務マニュアルなるものが存在します。



 でも、本当に効果的なマニュアルって一体どんなものなのでしょうか。



●マニュアルの目的は、それぞれあると思いますが、一般的には



 業務の標準化のために作成されるケースが多いのではないでしょうか。



 標準化ですから、見る人によって解釈の違いなどがないよう、なるべく丁寧に



 細かく記載されているものが多いです。



 それはそれで正しい選択なのでしょうが・・・



 でも、多くの企業のお手伝いをしていく中で、マニュアルを作成する



 こと自体が目的となってしまい、そもそもの業務の標準化や



 その業務を行う上での「想いの共有」が、忘れ去られてしまう傾向にあります。



●勿論、これまで僕が作ってきたマニュアルも、なるべく



 丁寧でボリュームのあるものを作成してきました。



 でも、お客さんとの話し合いをもとに、僕が一人で作成していくものは



 自分で言うのもなんですが ・・・・ 



 「無味」なのです。



 味がしないのです。



●そのマニュアルを何度見返しても、そのマニュアルにどれだけ想いを



  よせても、最終的に出来上がる製品として、匂いも味もないものが



 出来上がってしまうのです。



 「匂いも味もない」と言うと、イメージしにくいかもしれませんが



 そのマニュアルが生まれる瞬間の「臨場感」といった方がいいかもしれません。



 そもそも、「マニュアルを作りたい!!」っと熱狂的に



 思う人の存在があるから、マニュアルが誕生するわけであり、



 その想いが爆発する瞬間をパックにして保存出来たら



 読み返す時に、いつも新鮮な気持ちで、そのマニュアルを



 使うことができると思うのです。



 *もちろん、マニュアルを自社内で作成するには膨大な時間も



 かかるので「その作業をアウトソースするだけでも嬉しい」っと



 お客様からは喜んでいただいていますが(笑)



●そんなマニュアルに立ち込める「味や匂い」を探し求めていたのですが・・・ 



 マニュアルが誕生する際の「臨場感」をどの様にパックするかが問題だった



 のですが、最近、その答えがようやく見つかった気がしています。



 あるお客様先でとても面白い試みを行っているのです。



 気になる続きは、また明日です。



名古屋支店長 西田 敬一