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A Change Is Gonna Come

A Change Is Gonna Come

2008年04月29日

 



今日は音楽談義をしたいと思います。 



「僕にも変化の時が訪れる・・・」




●「A Change Is Gonna Come 」



 映画「マルコムX」にて、キング牧師が暗殺されるシーンの



 少し手前で流れるサムクックの名曲。



 (個人的にはオーティスレディングのものが好きですが・・・)



 黒人歌手のソウルミュージックを愛する人なら一度は



 聴いたことのある曲だと思います。



 60年代、キング牧師らによる公民権運動を題材にしたこの映画、



 「マイノリティの主張」を貫きながら、志半ばに倒れていく



 牧師の姿に学生であった僕は何度も涙を流しました。



●ブルースやソウルなど、ブラックミュージックは、現在の全ての



 音楽のルーツだと言い切っても過言ではないと思います。 



 彼らの音楽がなければ、ビートルズもローリングストーンズも



 ロックもレゲエもヒップホップも存在しなかったはずです。



 ブラックミュージックは、マイノリティの主張を、



 開かれた世界へ投げかける唯一の手段だったのです。



●学生時代、どうしても、敬愛するソウル・ブルースの聖地に降り立って



 みたいという思いで、アメリカでバックパッカーをしていたことがあります。



 ミシシッピー川を北から南へと移動しながら、ルーツに触れていく瞬間は



 何事にも変えがたい感動がありました。



●「A Change Is Gonna Come」は、



 その旅で幾度となく聴いた曲です。



   「僕は川の側の小さなテントで生まれた。



   そしてこの川のように長い長い間歩んできた。 



   両親にも見捨てられ、死への恐怖をいつも味わいながら。



   それでも、いつも心に刻んでいる文字がある。



   それは、時代の変化がいつか僕にもやってくるということだ。」



  この曲が書かれた当時の、差別を受けてきた先人達の想いには



 足元にも及ばないと思いますが、変わるということへの憧れや希望、そして



 いつか自分も変われるんだという願いは、僕の心の支えでもあります。



 Changeという言葉は、それ以来、ずっと僕の心の中にあるキーワードです。 



●誰だって、これまでの自分から変わりたいと思う瞬間がある。



 誰だって、これまでの自分から抜け出したいと思う瞬間がある。



 そして、いつだって、自分を変えることはできるはずだ。



 いつだって、時代を変えることはできるはずだ。   



●今年、アメリカの大統領選で、オバマ候補が



 「CHANGE」の文字を掲げています。



 時代を超えても、変わらなきゃいけない何かがそこにありますし、



 変えたいと願う何かがあります。



 マイノリティが掲げてきたこの合言葉、



 僕にとって、Changeというこの言葉はとてつもなく



 心が震える言葉です。



 全ての「成長したいと願う中小企業」が、どうか本物の



 Changeを実現しますように。



 そして、その傍らに、私達チェンジ・マネジメント・システムが



 少しでも存在できていますように。



名古屋支店長 西田敬一


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