やってはいけない!!
2008年03月31日
組織における問題の大半は、実は
コミュニケーション不足による問題と言われています。
■30%ルールなるものが存在します。
人は、自分の思っていることを相手に説明しようと思った時に
自分が思っていることの30%が伝われば「よく伝わった方」だというものです。
また、野球でも3割の確立でヒットが打てれば強打者となりますし
経験則ですが、営業マンでトップセールスと言われる人でも
全ての成績をトータルすると3割ぐらいのところで受注率が落ち着きます。
従って、多少強引ですが、コミュニケーションの達人と言われる人でも3割
のことが理解できればOKとするべきなのでしょう。
■ということは、達人ですらほとんどのコミュニケーションにおいて
失敗しているのですから、素人がそんなに上手く意思疎通できる
はずがないのです。
だから、
「常に伝わっているかどうか確認する」ことが必要に
なる訳です。それも、繰り返し何度も何度も。
■営業マンであれば、お客様の発言を鵜呑みに
するのではなく、自分の言葉で確認してあげる。
「こういうことが言いたいのですね。」
すると、違った場合は相手から反論があります。
この合意のステップを避けてはいけません。
■また、経営者が何度も話していると思っている言葉も
案外、社員の耳には届いていないケースが多いのも事実です。
「繰り返し何度も何度も。」
しつこい様ですが、重要なことと再認識しました。
名古屋支店長 西田敬一


