コンサルティングの本質
2008年03月30日
■本屋に行けば、「●●マーケティング」などという
コンサルタントと言われる方が書いた、いかにもキャッシュが
作れそうな本がたくさん並んでいます。
■そんな手の本が10年ほど前からはやっていますが
実際にどれぐらいの人がそのノウハウを実行に移したのでしょうか?
ノウハウ系の本を読んだとしても、実行に移さなければ
勿論、成果に繋がるはずはありません。
また、コンサルタントに何かを依頼しても
結局は「自分でやる」という意志がなければ
どんなにいいアイデアをもらったとしても
本質的には自分のものになりません。
もっと言うと、書籍を読んでその内容通りに実行しても
それだけでは、長く成功し続けることは難しいのでしょう。
■非常に偉そうなことを書いていますが、上手くいく企業と
そうでない企業との違いがそこにあるのだと感じています。
いつまでも、他人の成功事例やノウハウに頼る事には
限界があるからです。
■こんなことを書いてしまうと、自分自身の商売をやりにくく
するようですが、「最後は自分でやるしかない」。
変革を望む経営者は多いですが、変革を実行するのは
自分でしかないのです。
いくら書籍を読んでも、いくらセミナーに通っても
いくら偉い先生を側近につけても、
自分以外に救ってくれる人はいない。
■このことを理解せずに、コンサルティングを依頼することは
あまりお勧めできません。
逆に、このことを理解した上で、その道の専門家から
知恵を拝借すると、恐ろしい結果に繋がります。
コンサルティングは商品であり、サービスであるので
当然、費用がかかります。
そのかけた費用を無駄にしないためにも
「全て自分のものにする」という覚悟が
その企業の血となり肉となり、発展に繋がるのだと思います。
名古屋支店長 西田敬一


