情報共有が大切
2008年03月18日
強い営業組織が必ず行っているものの一つに、徹底した情報共有の姿があります。
なぜ、自分が売れたのか?
そのお客様は具体的にどんなニーズや問題を持っていたのか?
そのニーズに対して、どんな商品やサービスを提案したのか?
それによるお客様のメリットは?
提案の段階になって、お客様から発せられた断りの文句は何だったのか?
それに対してどう対処したのか?
提案が断られた場合、お客様の本当の断り理由は何だったのか?
これらのほぼ全てを共有している企業は非常に稀です。
反面、これら全てを共有している企業は、必ず高収益を生み出しています。
他人の成功を我が物にする風土や仕組みがない限り
組織としてのノウハウ蓄積にはつながりません。
また、自分の成功体験が他人の役に立つことを嬉しく思い
少しでも共有していこうという姿勢を持っている社員が何名かいるだけで
その組織は大きな収益を得ます。
たとえ面倒くさくても、この情報共有の小さな積み重ねこそが
プレイヤーが入れ替わったとしても、企業に残る
いわば財産となっていくのでしょう。
小さな努力を怠っていると、大きなツケを払う時が必ずきます。
私たちもそれを肝に銘じながら、一歩ずつ前進していきます。


