社内稟議
2008年01月30日
投資の基準とは何か。
価値観とそろばん勘定の2つが基準をつくる。
理念とビジョンは意思決定の明確な基準の骨格を成す。
どんなに儲かることでも、自社の価値観に外れることはすべきではない。
逆に非効率なことでも、自社の価値観に合致し、価値が高まることには積極的に取り組むべきだ。
また、商売なのでそろばんに合うか合わないかの視点も重要だ。
PL的視点、BS的視点、キャッシュフロー的な視点でみる。
PL的に儲かったとしても、キャッシュフローが赤になるなら、懐と相談しなければならない。
また、商売は投資が先なので、投資にたいするリターンがどのくらいになるかも重要だが、回収期間も考えなければならない。
社内稟議は、そうして意味で格好の練習材料だ。
経営者の意思決定の基準を分かった上で、プレゼンできれば、通りやすくなる。
社内の稟議をうまく通せないようでは、顧客に対するセールスには不安が残る。
社内稟議を有効に活用しよう。
それが自分自身のスキルになる。


