力を抜いて
2007年08月28日
「ぼくが真実をくちにすると、ほとんど全世界を凍らせるだろうといふ妄想によってぼくは廃人であるさうだ」
吉本隆明さんが「廃人の詩」という詩の中で言った。
世の中に起こること全てを測る物差しを持ちたいという考えに支配されている時期があった。
10代のころだ。
今思えば恐れ多い。
でも会社に起こること全てを把握したいと思っている自分は、10代の頃のアホさから成長していないのかもしれない。
最近そう思った。
全てを自分が、自分が、と思わないことだ。
信じて任せる。
力を抜いて、進めていこう。



コメント
>考えに支配されている時期があった。10代のころだ。
そんな難しいことを考えていたんですか?10代に。
さすがW大文学部卒!
ちなみに私は地方国立大理学部化学科卒です^^;
そんなことより試験管の中が気になる10代でした@_@
投稿者 : murachan | 2007年08月29日 18:20