20代の頃
2007年07月29日
友人がブログをひっそり書いている。
数ヶ月前から書き始めた僕と違って彼は数年前から書いている。
ネットとか新しいものに対しての取り組みの早い人だ。
ここ何日か彼のブログに20代の頃のことが書かれていて自分はどうだっかな、と思った。
僕の20代は、「無知、無自覚、無目的」だった。
仕事はまあまあ楽しかった。会社の仲間と毎日お酒を飲んでいた。しかも激しく。
飲み終わって外に出た時見る朝日に照らされ始める歌舞伎町の少し寂しい光景が好きだった。
新卒の会社説明会で話して呆れられたけど、当時は「雲のように自由に生きていたい」と本気で思っていた。
何をしたい、何をすべきか、何ができるのか、について考えたことも無く、過ごしていた。
今思えば、少しもったいない時間の使い方だったかもしれない。
20代で起業して、今の僕と同じような環境で仕事をしていた人と比べると、なんてのんびりした時期だったのか、とも思う。
ただ、それについて後悔しているわけではない。
今にしてみれば、アホだったな、であったり、もったいなかったな、と思うことでも今の自分を創っている土台になっていることには変わりはないから。
もの心がつく時期は人によって違うのだろう。
僕の場合は30歳。
スタンスを固め、なりたい自分をイメージし、何をどうすべきか考え始めた。
振り返って思い出すのも楽しいけど、やはり今とこれからを見つめる方が今の僕には楽しい。


