失敗情報の共有
2007年06月23日
日経ビジネスで一番好きな記事は「敗軍の将、兵を語る」だ。
成功事例も大事だけど、失敗事例から学ぶことはもっと大事だと思う。
社内情報共有ポータルに「失敗情報の共有」を設けることにした。
「失敗の事実」「原因の究明」「自らの対処」「組織への仕組み化提言」
この4つの項目を失敗した本人が記入する。
反省することは重要だけど、組織がその事実を受け止め、仕組みとして対処できないとダメだと思う。
それでも失敗は起きる。
ひょっとするといたちごっこなのかもしれない。
でも、失敗が組織の知恵に転化されることで、前に進む。
存在価値を脅かす失敗に全員で向き合っていく。
それが組織の風土を創る。


