ミッション
2007年06月17日
人事制度改定のコンサルをさせて頂くとき、まずは期待役割がきちんとなっているか見直ししましょう、とお話している。
職掌(職種)と階層のマトリックスに「期待される役割」を入れていくことから始めるわけだ。
別の言い方をするとその会社にある仕事の役割をミッション(使命)ごとにまとめ直しましょう、ということになる。
CMSでは7月に組織の改変を行う。
現状の機能別組織からユニット制(社内カンパニー制)への変更だ。
4つのユニットは1つの零細事業組織となり、ユニットの責任者は、最初は「なんちゃって」だけど社長となる。
ここでミッションの変更が行われる。
これまでのCMS幹部は各部の部長だったわけだが、これからは経営者になる。
収益を得る、人を育てる、そしてCMSのコアバリューの実現がミッションになるわけだ。
メンバーもそうだ。今まではセールス、コンサルと分かれていたが、これからは、「皆で売って、皆で納品する」が基本になる。機能的な役割の分担は存続させる必要はあるが、意識的には、そう変わるべきだろう。
もちろん僕のミッションも変わる。
彼らとの役割分担を明確化し、CMSの「次を創る」ことに時間を投入していく。
すぐには切り替わらないが、それぞれのミッションを共有し、前に進めていく。
雇われないでも生きていける人が集う場所になるために。


