社長ブログ

なぜ、できる人はできる人を育てられないのか?

なぜ、できる人はできる人を育てられないのか?

2007年05月24日

 



昨日、吉田典生さんと会食した。



非常に楽しい時間だった。



 



吉田典生さんは、『なぜ「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』や「ビジョンマッピング」の著者で有名なコミュニケーションコンサルタントだ。http://www.d-coach.com




僕が言うと生意気だけど、吉田さんとは価値観や考え方に共通点があって、ご一緒していてストレスが全く無い。



 



ちょっと前、僕がCMS自体の組織変革の壁にぶつかっていたときに、進むべき道(進みたい道?)へコーチしてくれた恩人でもある。



 



人も増え、組織らしくなってきたとき、自分の思うように前に進まないメンバーを見て、いらいらしたり、落胆したり、「何でこんな簡単なことができないんだ!!」と途方にくれていた。自分だけが会社についての責任を全うしている、と思っていた。



 



医者の不養生と言うけど、お客様の組織変革のお手伝いをする仕事をしているのに自社の組織変革の壁にぶつかって苦しんでいたわけだ。今思えば恥ずかしい限りです。



秋山をはじめとするCMS幹部の皆さん、当時はすみませんでした。



 



会社の「WHY=理念」、「WHAT=ビジョン」、「HOW=ビジョン達成のための戦略や戦術、手法」を明示し、社員一人ひとりの個人ビジョンと会社の「WHY」をリンクさせる。吉田さんの「ビジョンマッピング」は、組織変革の壁にぶつかった企業が、その壁をクリアする方向性を示唆してくれる。



 



自分は別として、多くの経営者は「できる人」であることが多い、でも「できる人」で終わると組織は成長の壁の前で右往左往する。



 



人が集って組織になる。その組織が成長していくと、都度、超えなければいけない壁にぶつかる。その壁をクリアするためには、結局、経営者が変われるかどうかにかかってくる。



 



お客様の組織変革をお手伝いする時、そしてCMSの変革に取り組むとき、吉田さんとのやりとりは、僕に多くの気付きをもたらしてくれる。



 



7月3日に、新宿で吉田さんと一緒にセミナーを開く。



「幹部が思うように動いてくれない」「結局、自分だけが頑張って会社を支えている」



 



そんな風に考えている経営者の方は、幹部の方に内緒で是非参加してください。



 



面白い話(人によっては痛い話)が聞けますよ。


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