神は細部に宿る
2007年05月29日
ドイツ生まれの建築家 ミース・ファンデルローエの言葉だそうだ。
好きな言葉だし、日常大切にしている。
崇高な理念、遠大なビジョンを掲げている会社があったとして、顧客接点の現場などで、その理念やビジョンが体現されていないとしたら、それはとても悲しい。
「顧客の社史に残る仕事をする」
CMSのコアバリューだ。
お客様の社史に残る仕事は、1発逆転のホームランを打つようなものではなく、継続的な信頼関係の積み重ねから生まれる。
提出する企画書、コンサルティングのさいに提供するツール、僕らの発する言葉や態度の1つ1つが大事だと思う。
細部にこそ想いと気持ちがこもっていないと、とうていお客様の社史に残る仕事はできない。
仕事に慣れてくると、そうした大事な価値観が緩んでくることがある。
僕にできることは、繰り返し自社の価値観と行動指針を自ら体現し、みんなに示し続けることだろう。
難しいけど、愚直に続けていく。


