「当社は高級時計の販売を行なっていますので、営業スキルや商品知識が特に必要な業種なのです。私たちは最初から諦めていた部分がありました。『新人にはすぐに販売はできないだろう』と。しかしACSELLを導入した後は…」
株式会社 amixコーポレーション 代表取締役 榎本 勝之氏
株式会社 amixコーポレーション 代表取締役 榎本 勝之氏
従業員数42名 売上高35億円
事業内容:高級腕時計の輸入販売・現在5店舗を展開
当社は新人を多く採用していますので、毎年多くの新人が入ってきます。
当社は高級時計の販売を行なっていますので、営業スキルや商品知識が特に必要な業種なのです。
私たちは最初から諦めていた部分がありました。
「新人にはすぐに販売はできないだろう…」と。
当社の求めるスキルというのは、「聞ける」「動ける」「調和が取れる」です。
「聞ける」というのは、ニーズを引き出す。
「動ける」というのは、引き出したニーズに対してアプローチができる。
そして「調和が取れる」というのは繋げるという意味があります。
ACSELLにはこのような我々思いの全てをロジックに落としていく仕組みがありました。
求められるスキルが身につくまでに長い時間がかかることが私たちのこれまでの課題だったのですが、 その課題を基本的にロジック化し、それを教育システムに落としてナレッジ化していくという過程が非常にわかりやすく、
そこがACSELL導入の大きな決め手になりました。
当社の豊田店は、05年も06年も殆どが新人です。
05年と今年を比べてみると06年の方が売っています。
違いを挙げるとすれば06年の新人にはACSELLの研修を受講させていることです。
05年と比べて確実に結果が数字として現れています。
また店の数字としても伸びているんですが、05年は店長がもっと売っていたんですよ。
店長の分を差し引くと、一人ひとりの新人の販売本数や販売金額が確実に変わっているという風に感じられますね。
全て大切なんですけど「ヒト・モノ・カネ」という順番だと私は思っているんです。
どんなにすばらしい商品であろうともこの上に「ヒト」がいますので、この販売していく人材がしっかりと教育されていて、 販売に関するスキルを上げていくならば、間違いなく結果は出てくるだろうし、そのスピードも上がると思います。
また、我々が新しい新規事業を立ち上げて行くときに、いつまでもその店長たちを店舗に縛り付けておくわけには行かないんです。
やはり商店から企業に変わって行く流れの中で非常に大切なのは組織化をしていくことです。
組織化をしていく流れの中で新人が育っていく、またその組織化をしていく流れの中で店長にマネジメント力がついていく、 つまり教える力がついていく。
共通言語があること、一つのシステムがわかっていること、それができていくことによって、 新しいビジネス展開のスピードを上げることができますので、間違いなく成長していくであろうと感じています。