「会社が拡大傾向にあり、入社予定の新人20名は全て新卒社員。
このような状況下にあり、社内に明確な人事制度の必要性を感じていました。 」
グラッデンホーム株式会社 代表取締役 向井 誠氏
グラッデンホーム株式会社は若手社員が主軸の住宅会社。
業績も拡大傾向にあり、社員も急速に増える中、会社にどのような人事制度が必要なのか?
グラッデンホーム代表取締役・向井誠氏に詳しく聞きました(写真左は弊社コンサルタント吉田)
--まずグラッデンホームについてお聞かせください。
「グラッデンホームは若手社員が主軸の住宅会社です。
一番社歴の長い社員でも6年くらいのキャリアで、殆どが3年以内の若手が活躍する会社です。
低価格・高品質が売りの商品が軌道に乗ってからは少しずつ会社も拡大傾向にあり、
07年の入社予定の新人20名は全て新卒社員です。」
--どのような課題を抱えていたのでしょうか?
「会社が急成長し社員も増える中、社内に明確な人事制度はありませんでした。
これまでは社長である私が全て評価し、賃金や役職を決定していました。
社員数も私が把握できる範囲内だったため、適切な配慮のもと
人事制度として機能していたとはいえ、ルールは無い状態でした。
しかし入社してくる新人が先輩達を見て、自分がどの様に努力すれば先輩のようになれるのか、
お給料や役職が上がるのかが明示されていることは、
一定サイズ以上になった会社には必須です。
ただ、人事制度を一から構築するのは時間もかかりますし、
膨大な費用もかかってしまうので、正直頭をかかえていました。」
「人事制度を社内で作成するには、膨大な労力が予測され完成度にも心配があるという状態の時にタイミング良く、吉田さんに人事制度のリフォーム「REMSYS」をご提案頂きました。
吉田さんには以前、営業研修を実施して頂いた経緯がありましたので、安心して任せられました。
【低価格】かつ【短納期】で人事制度改革に着手できることも魅力的でしたね。」
--人事制度のリフォーム「REMSYS」を実際に導入して感じた価値を教えていただけますか?
私が感じたことは下記のとおりです。
--実際に導入してみて変わったことは?
「今まで、社長や常務以下は皆等しく横並び感があった組織が次第に変わり始めています。
部下を評価するには、部下のことを見ていなければなりません。
評価を伝えるには信頼されてなければなりません。
「マネジメント」「リーダーシップ」「コミュニケーション」といった会社の中で最も重要なものが
人事制度を中心として回っていく体験を目にする事が出来ました。
企業の成長は人の成長があって初めて成されます。
人が増えても「マネジメント」「リーダーシップ」「コミュニケーション」の3つが機能しなければ、
会社が大きくなるにつれてリスクも高まると感じていたので、
成長局面に入る前にHRMのシステム構築に着手できてよかったです。」
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・グラッデンホーム様の社員は全員プロパーの社員です。社長は時々「当社は同族 会社です。何故なら全員私の子どもだからです。」と目を細めて語られます。
・ある種の温かみと団結力を誇るグラッデンホーム様ですが、若い人の集まりという ことでマネジメントとしての縦糸が弱い面がありました。
・しかしその半面、謙虚に評価システム導入に取り組んで頂いていることで、組織が変わろうとしています。
・評価システムを回すのは至難の業です。安易で主観的な評価が横行すると、優秀な 人材から離脱してしまう恐さもあります。
・だからこそ、マネージャーに自らの職責目覚めてもらわなければなりません。評価し、 それをフィードバックするという循環が出来た時に、組織は確実に変化いたします。 ・グラッデンホーム様から真のマネージャーが生まれるのは、時間の問題と期待しています。 |